秋季宮崎県大学バレーボール選手権大会

主催:宮崎県バレーボール協会、宮崎県大学バレーボール連盟

ファイル

大会要項

開催期間

令和7年12月13日(土)~14日(日)

試合会場

南九州大学 都城キャンパス 第2体育館
※駐車場は南九州大学の第1駐車場を使用すること

参加資格

令和7年度において宮崎県バレーボール協会に有効に登録された大学
※各チーム出場する監督・コーチ・マネージャー及び選手全員がJVA-MRS の加入選手一覧に登録されており、登録料が納付済みになっていること。登録及び登録料の納付ができていない場合は、原則としてその監督・コーチ・マネージャー及び選手の出場を認めない。
※チーム数の増加による大会振興の目的のため、各大学の大学院生及び医学部の5・6年生の選手の参加を認める。ただし、必ずJVA-MRS の加入選手一覧に登録してあり、登録料が納付済みになっていること。個人賞の選考に関しては各大学の大学院生は選考対象から除外する。

競技規則

令和7年度(公財)日本バレーボール協会6 人制競技規則による。

競技方法

第1日目 12月13日(土)
8:30 開場
9:00 開会式
9:50 第一試合開始 (予定)
第2日目 12月14日(日)
8:30 開場
9:45 第一試合開始 (予定)
全ての試合終了後、閉会式を行う。
※試合は、25点先取ラリーポイント3セットマッチとする。(24対24の場合は2点リードに達するまで続行)
※試合数が多いため、時間短縮を図り3セット目は15先取とする。(14対14の場合は2点リードに達するまで続行)

試合球

財)日本バレーボール協会検定5号球とする。
女子:ミカサ製 V300W を使用
男子:モルテン製 V5M5000 を使用
※各チームから一球ずつ試合球を出す。(※ミカサ製 V300W は新球を出す)

参加料

1チーム 8,000 円
※代表者会議開始前までに大会本部にてお支払いください。
※お釣りがないようにご準備ください。

チーム

1)各試合時のエントリーは部⾧・監督・コーチ・トレーナー・マネージャー各1 名、選手14 名以内の計19 名以内とする。なお、13 名以上の選手が試合出場するときは2名のリベロプレーヤーをエントリーしなくてはならない。

代表者会議

(1)日時 各日 8:40頃より
(2)場所 南九州大学 都城キャンパス 第2体育館
※各チームの代表者1名は、必ず出席すること。時間に遅れないよう注意する。
館内放送をかけるのでよく聞いておくこと。

審判講習会

審判講習会は行わないが、令和7年度審判規則(ルールブック)を必ず読んでおくこと。※各チームのラインジャッジ(2名),副審,点示,IF,特別記録、リベロチェック(各1名)の要員は割当に従い責任を持って担当すること。また副審は審判員有資
格が望ましい。

開閉会式

(1)開会式: 南九州大学都城キャンパス第2体育館本部席前9:00 開始
(2)閉会式: すべての試合が終了した後、個人成績集計終了次第放送にて南九州大学 都城キャンパス 第2体育館本部席前

表彰

〈個人賞〉 最優秀選手賞(男・女1名ずつ)
スパイク賞(男・女1名ずつ)
ブロック賞(男・女1名ずつ)
サーブ賞(男・女1名ずつ)
リベロ賞(男・女1名ずつ)
セッター 賞(男・女1名ずつ)
ベスト6(男・女6名ずつ)
※スパイク賞、サーブ賞、ブロック賞の選考に関しては、例年試合をしていないチームから特記という形で協力をお願いします。
※試合の組合せについては、代表者会議のくじ引きで決定する。
※各大学部活動状況により、チーム数に変動がある可能性がある。
※本大会は九州大学バレーボール連盟の補助事業である「県学連試合再開バックアップ事業」
の補助により開催されます。

参加申込

(1)書式 「令和7年度秋季宮崎県大学バレーボール選手権大会申込書」に必要事項を入力し、締め切り期日までに、下記の申込先まで送信すること。件名は「秋季県リーグ申込 ○○大学 男子/女子」とすること。
(2)申込先 宮崎県学連委員⾧ 橋本 空河
TEL:080-8248-9142
(3)メールアドレス hosumok0832@gmail.comp に送付
(4)申込期日 10月31日(金)までとする。

その他

(1)選手番号は1~99 の数字とする。なお、大会エントリー申し込み用紙に必ず背番号を記入しておくこと。
(2)部⾧・監督・コーチ・トレーナー・マネージャー章は規定のものを用いること。
(3)エントリー選手の変更及び背番号の変更は代表者会議終了までに行うこと。それ以降の変更は認めない。
(4)スポーツ傷害保険に加入しておくこと。
(5) 選手の健康管理についてはチーム及び個人の責任としてこれを受け止め、充分留意すること。なお、競技中の負傷については応急手当を行うが、それ以後の責任は負わない。

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