中華料理北京苑のビビンバ炒飯

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待たせたな。木曜担当のサコグチだ。

 

世の中はピョンチャンオリンピックで盛り上がっている。

冬はバレー競技こそ無いが、スピードスケートやフィギュアスケート、ジャンプやパシュートなど見ていて面白い競技ばかりだ。

 

特に注目すべきはカーリングだな。

派手さは無いが男子も非常に頑張っている。

また、女子も北海道弁丸出しで可愛らしい上に強い。

冬季オリンピックも昔と比べてだいぶメジャーになってきたようだな。

 

 

おっと失礼。ここはデブログだった。

オリンピックに次ぐ熱々なメシを紹介しなければならない。

 

 

 

 

ということで今日はここだ。

 

 

 

 

 

 

待て。落ち着け。落ち着くんだ。

 

早まるな。

 

 

 

 

お前たちが言いたいことは分かっている。

 

 

たしかに先週と同じ店だ。

 

 

そうだ、あの結構待たされたが激ウマだった店だ。

 

 

同じ店を2週続けて紹介するとは、楽していると思ったお前たち。

 

 

 

 

甘い。

甘すぎる。

 

 

 

 

そんなことでは、北京苑のごま団子は最後まで味わえないぞ。

そうだ、そこのセッター。お前のことだ。

 

 

 

 

 

何事にも焦りは禁物だ。

それはコート上でもコート外でもだ。

 

 

 

人生は波乱に満ちている。

 

 

 

君たちは若い。

そんなに焦っていては目の前のフェイントも捕れないぞ。

 

 

 

 

落ち着いて、試合に臨むことが重要だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待て。

これは何の話だ。

 

 

 

 

 

 

 

思い出したぞ。

ビビンバ炒飯だったな。

 

 

 

 

心配するな。

 

今日は時間短縮で俺のテーブルに届いたぞ。

 

 

注文して30分だ。

 

 

前より15分も早いではないか。

 

 

見ろ、ジュージューと音が聞こえてきそうではないか。

ビビンバの頂には、角煮、もやし、温泉卵、青梗菜、海苔などが添えられている。

食欲をそそる香りがたまらない。

 

そしてその横を見るとまたアレだ。

卵スープ。

 

 

かわいいマネージャーが居座っているな。

少し黄みがかっているが、とろんとした肌触り舌触りで、程よく温かく、癒し以外の何者でもない。

 

高校3年間の青春のうち、半年間はマネージャーに捧げているようなものなのだ。

 

真夏の練習日にマネージャーから渡されるキンキンに冷えたポカリで、何度心身ともに助けられたことか。

 

 

 

 

なに?

俺の学校のバレー部にはマネージャーがいないだと?

 

 

 

そうか。それは残念だが、仕方ないことだ。

 

 

 

 

人生には時に試練を与えられる。

 

 

 

苦しいとき、悲しいとき、辛いとき。

 

 

 

人生で必ず通過する道である。

 

 

 

しかしその気持ちをバネにおもいきりコートを蹴ってジャンプするんだ。

 

 

 

 

相手コートからは非情なブロック
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」が待っているかもしれない。

 

 

 

 

 

 

だがお前は大丈夫だ。

 

力の限りおもいっきりスパイクを放てばいい。

きっと相手コートに突き刺さることだろう。

 

 

 

またはお前のスパイクが相手ブロッカーの顔面にぶち当たるかもしれない。

しかし油断は禁物だ。喜んでいる場合ではない。

相手ブロッカーの顔に当たったボールが勢いよく自分の顔に当たる
「フェイストゥーフェイススペシャル2」を喰らって自分のコートにボールが落ちるかもしれないからだ。

 

 

 

だがお前のことだ。大丈夫と信じたい。

 

 

 

 

 

 

なぜならお前は3年間女子マネージャーのいない男子バレー部で、男臭い体育館で努力し汗して練習に励んだからだ。

 

 

 

 

 

 

バレーの神様は見ている。

 

きっとお前のスパイクはコートに突き刺さる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待て、何の話だ。

 

 

 

 

 

 

そうだった、キンキンに冷えたポカリの話だな。

真夏に何度助けられたことか。

 

 

 

 

 

 

 

いや、違う。

今は卵スープだった。

 

 

話を戻そう。

 

見てのとおりだ。

 

 

 

 

 

もはや説明すら要らない。

 

 

 

 

 

美味いに決まっているから、ぜひ食してみてくれ。

以上だ。