中国料理北京苑のマーボ丼

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待たせたな。木曜担当の迫口だ。

最近のデブログは更新が少ないと言われているそうじゃないか。

全くたるんでいる。

広報委員会として、メンバーにはしっかり取り組んでもらわなければ困る。

そうでなければ、記事を楽しみにしている全国の小中高の児童・生徒に申し訳ないではないか。

 

 

 

 

俺も今年初めての投稿だが。

 

 

 

さて、今日紹介するのは、宮崎市大塚町にある中華料理北京苑のメニューから。

2月のテーマは米とのことだから、この中から決めようではないか。

悩みに悩んだ末、10秒後に出した答えはマーボ丼だ。

 

なぜ、麻婆丼ではなくマーボ丼なのかは特に知らなくていい。

学生諸君、世の中には知らなくていいこともあるのだ。

 

 

さて、注文して10分経った。

店内は他のお客の声で賑わっている。

時々聞こえる子どもの声も愛らしいものだ。

 

 

 

俺はスマホを見ながら料理が来るのを待っている。

 

 

 

 

20分経った

 

 

最近のスマホゲームはなかなか面白い。

10分などあっという間だな。

 

 

 

 

 

 

 

30分経った

 

 

 

なかなかしっかり味付けをしてくれているようだ。

そういえば、冬のオリンピックも盛り上がっているな。

何でも次期冬季オリンピックに向けて雪上バレーボールのエキシビジョンも行われたようだ。

 

実現すればまたバレー好きにはたまらなく面白くなりそうだな。

 

 

 

 

 

 

40分経った

ようやく店員が料理を持って歩いてきた。

なかなか待たせてくれたが、その分お腹も減っている。しっかり味付けもしているはずだ。

美味しいに決まっている。さて食うか。

 

 

 

 

 

 

と思った矢先。

店員は俺の後方に座っていた客に料理を持っていった。

 

 

 

 

持ってきた料理は俺のではなかったのだ。

 

 

 

店員が持ってくるときに俺は思わず店員を見て、微笑んだ。

 

しかし、それは違う客の料理だった。

 

つまり、ナイスカットからのAクイックと信じ、全力でブロックしようとジャンプしたが、なんと一人時間差だったのだ。

 

やられた!

 

まんまとやられた!

 

 

センター経験者は分かるだろうがこれほど悔しいことはない。

しかし、まだ試合は序盤だ。焦ることはない。

 

 

 

 

45分経った。

 

店員が料理を運んできた。

 

そうだ。俺のテーブルに。

 

見ろ。このかがやかしい麻婆丼。いや、マーボ丼を。

しかも値段の割りにかなりのボリュームだ。

育ち盛りの中学生や高校生にはたまらないだろう。

 

このマーボ丼を選手に例えるなら、185センチと長身のセンターだ。

 

さっき一人時間差を決められたからセンターということだ。

 

 

 

しかし、問題は味だ。

いくら身長が高くても、勢いがあって味のあるプレーをしなければ県選抜には選ばれないのだ。

 

 

 

ではいただこう。

 

 

さすがだ。

さすがだ。

さすがは先ほど俺から一人時間差を決めるだけの事はある。

味は程よくピリ辛で、コクがあってご飯がススム。

山椒のアクセントもしっかり効いている。

 

 

そして一緒についてきた卵スープ。

これが泣かせるではないか。

 

味は薄口で、辛くなった口の中をリセットしてくれる。

 

まるで、タイムをとってコートからベンチに下がるときに、スポーツドリンクを笑顔で渡してくれる女子マネージャーそのものだ。癒し以外の何者でもない。

 

 

 

スポーツドリンクではなく卵スープであるが。

 

 

そういうわけで申し分のない相手だった。

高身長で勢いもありテクニックと女子マネージャーを持ちあわせたマーボ丼だ。

皆もぜひ味わってほしい。

あっという間に試合終了だ。

 

 

何?

 

左にあるもう一皿は何かだと?

 

決まっているだろう。

 

半ラーメンだ。

 

これがデブログの怖さだ。

 

【中華料理北京苑】
https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45001020/